ページトップへ戻る

textimage textimage

textimage textimage

まちづくりにおいて、一番重要なのはプレイヤー(人材)です。
当スクールでは、実践者専門家によるまちづくり人材育成の為の
「講座」「伴走支援」を行っております。
ニーズ、予算に合わせて片方のみでも対応は可能です。
まずは、お気軽にご相談ください。

プレイヤーを育てる

同じ事業でも実践する人次第で成功にも失敗にもなり得ます。
まちづくりの成功のカギは、成功にさせる事ができるプレイヤーの育成です。
「事業への補助金制度」も大事ですが、継続・拡大するために対価(収益)を生み出せる「人材の育成制度」の方が大事です。
補助金依存は少なくありません。
一過性で継続しない事業に掛け捨てするよりも、対価(収益)を得られる事業を生み出し、継続・拡大できるプレイヤーの育成の方が数十倍の投資価値があります。
プロとして報酬の対価を得る活動を構築する独自ノウハウ「プロプレイヤー学」をもとに講座、伴走支援いたします。

当スクールでは、様々な実践者専門家が集結し、プレイヤーにノウハウ提供と伴走支援による事業支援をいたします。
プレイヤー育成はただ教えれば良いわけではありません。
例えば、未経験者への過剰なノウハウ提供は混乱し行動を阻害します。
まずは行動するノウハウ(意識)を得ていただき行動の中でノウハウを提供することが大事です。
プレイヤーの経験値、事業内容、目標等によって教え方は違いますし、ノウハウの分かりやすい伝え方も大事です。
数多くの様々なプレイヤー育成を行った経験から、育成ノウハウを有しております。

まちづくりプレイヤー育成の特徴

・まちづくり活動の事業構築、強みの活かし方を教える
・まちづくり事例を教える
・まちづくり活動の強みを活かした、稼ぎ方を教える
・組織が稼ぎにくい、自由度が低い事が多く組織改革を教える
・行政との正しい協働のやり方を教える
・対価を得る重要性を教える
・対価を得るために必要なプロとしての意識改革を教える など

[講座]

ノウハウはまちづくり活動を大きく飛躍させます。
複数の講座から、お好みに合わせて講座を選ぶことができます。

[伴走支援]

様々な専門家がノウハウを活かしてプレイヤーを伴走支援。
プレイヤーと事業の育成を行います。  

image

対価を得てまちづくりを継続・拡大

プロプレイヤー

まちづくりを本業、副業にて実施したい方向けです。対価を得る事で活動疲れをなくし、継続・拡大を目指します。プロプレイヤーは地域を変え、まちづくり全体のレベル向上を生み出します。

image

自走できるイベントを生み出す

イベントプレイヤー

まちづくり活動で多く使われる手法であるイベント。イベント予算をイベントを作り出すプレイヤーの育成に変える事で、継続的なイベントの創出とプレイヤー創出が見込まれます。

image

まちも学生も成長

学生プレイヤー

学生がまちとかかわり、感性を反映させる事で、学生にとって魅力的なまちが生まれます。学生が実践し行動する事で、主体性を育み学生の成長にも繋がります。

image

地域、組織を変える

組織プレイヤー

商店街、まちづくり会社、団体等の組織に所属するプレイヤーのスキルアップを行う事で、事業の継続・拡大が見込まれます。 継続・拡大する事業は、地域と組織をより良くします。

\ 地域課題に関するコンサルティングも承っております。/

image

地域改革HPへ

【経験したリアルを伝える】

行き詰まっているまちづくり活動を見ていると、皆さん同じ壁にぶつかり、同じミスをしている事が多いです。
「やったことのない事は教えられない」と考えます。
実践者専門家による「机上の空論」ではない、プレイヤー育成を実施致します。

【方針より具体的な手法】

こうすれば良いという方針を伝えるのは簡単ですが、その方針を実現する手法が分からないのがプレイヤーの課題です。
例えば、「〇〇のイベントをやればよい」と言われても企画の作り方、広報のやり方、会場選定、申請方法、予算感などが分からないのです。
方針は作れます。 必要なのはその先の「具体的な手法」です。

【ノウハウは手法の1つでしかない】

10という答えを出す手法は「5+5」「5×2」「1000-990」など、その他様々あります。
ノウハウも同じで、手法は無数にあります。
経験から良い手法をお伝えしているつもりですが、プレイヤーによって得意な手法は変わります。
手法の押しつけはしません。
他の手法でも成功になりえます。
プレイヤーが良いと思ったものがあれば活用して頂ければと思います。

【人材育成はスポーツと同じ】

プレイヤーのフェーズによって、得たノウハウを直ぐに活用できるものもありますが、多くが覚えただけでは直ぐには活用できません。
得たノウハウを実践(練習)する事で活用できるようになります。
ノウハウ、コーチングがあることで成長速度が断然早くなります。
スポーツでも質の高いノウハウ、コーチが素晴らしい選手を生み出します。
講座でノウハウを伝え、伴走支援でコーチングを行い優秀なプレイヤーを育成します。

【スタートラインにノウハウは殆ど必要ない】

まちづくり活動におけるノウハウの多くは実施後の継続・拡大に必要なものです。
スタートラインではシンプルに自分がやりたい事を考え、難しく考えずまずは一歩踏み出す事が大事です。
過剰なノウハウがプレイヤーの頭を混乱させて、思考停止、もしくは企画を複雑化し実施できなくしている場合があります。
多くの活動が勇気をもって行動すれば1回目からそれなりに成功します。
活動を続ける中で、継続・拡大の為に効率化、収益化、クオリティ増が必要となりそれにノウハウが必要です。
スタートラインの方を支援する際は、ノウハウは基本的な部分だけにして、まずは一歩踏み出す事の精神的な支援と行動するノウハウ(意識改革)提供を行います。

【行政依存脱却、意識改革が重要】

素晴らしい施策、高いスキルがあっても行政依存、意識が低ければ、地域改革を行えるプレイヤーは輩出されないです。
根っこの考え方(意識)が事業にあらわれます。
行政依存、意識が低い人の事業には生産性が無く継続・拡大しません。
自分の街は自分で作る。行政が手伝ってくれたらラッキー。
民間主導行政後押しで、行政との良好な関係構築が地域改革には重要です。
実例とエビデンスを元にプレイヤーの意識改革を行います。

【一時のコンサルタントより居続けるプレイヤー】

一時、コンサルタントが入ると、まちが良くなる事があります。
まちを良くするために予算を頂き活動すればプラスしかない為、通常はそうなります。
しかし、そのコンサルタントの契約が終了していなくなると、もと通りになる事は少なくありません。
コンサルタントが居続けないのであれば、まちに居続けるプレイヤーを育成するべきだと考えます。
コンサルタントが軸ではなく、プレイヤーを軸に事業を展開していく事が重要だと考えます。